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hugo sitemap.xmlを作る方法

  • Feb 20, 2019
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ふと昔SEO対策をやっていたころを思い出しsitemap.xmlとか作ったほうが良いかと調べて見ました。 hugoでは何もしなくても出来ている模様でした。 https://cedarjp.me/sitemap.xml なので、特に何もしなくても良いようです。 もしカスタマイズするのであれば、公式ドキュメントの通りできるようです。

DjangoのqueryでROUNDする方法

  • Feb 19, 2019
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from django.db.models import Func class Round(Func): function = 'ROUND' qs = Hoge.objects.all().annotate(num=Round('price')) これだけ。便利。 ドキュメントのDatabase Functionsにいろいろありますが、 無いものがあったときはFuncを継承して作れば良いみたい。

Google Cloud Functions/PythonでCSV出力する

  • Nov 5, 2018
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2010年くらいに作ったGoogle App Engine/Python2.7のアプリ(当初は2.5)で結構強引にCSV生成していたのですが、 改修するタイミングでCloud Functionを使えないかと試してみました。 DataStoreからデータを取得します。 def download(request): import csv from io import StringIO from google.cloud import datastore from flask import make_response # request category_id = request.values.get('category_id') filename = 'data.csv' if category_id: filename = 'data_{}.csv'.format(category_id) # DataStoreからデータ取得 datastore_client = datastore.Client() kind = 'Kind' # DataStoreのkind名を指定 query = datastore_client.query(kind=kind) if category_id: # フィルタ追加 query.add_filter('category_id', '=', category_id) header = ['id', 'content'] # タイトル行を指定 rows = [header] rows += [[entity['id'], entity['content']] for entity in query.

AWS EC2インスタンスのEBSボリューム拡張

  • Oct 3, 2018
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EBSボリュームのディスクサイズを増やした時のメモ。 公式のドキュメントとしてはこちらに記載があります。 1.EBSのボリューム一覧画面で、ボリュームサイズを変更する。 2.状態が「in-use - completed (100%)」になるまで待つ。 3.インスタンスにsshで入ってファイルシステムを確認する。 $ sudo file -s /dev/xvd* /dev/xvda: DOS/MBR boot sector; ... /dev/xvda1: Linux rev 1.0 ext4 filesystem data, ... 4.growpart を使用してパーティションを拡張し、変更する。 $ sudo growpart /dev/xvda 1 5.resize2fs を使用してボリューム容量に変更する。 $ sudo resize2fs /dev/xvda1

IntelliJ IDEAからAWS RDSに接続する

  • Jan 16, 2018
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SSHで接続できるようにして、SSHトンネルで接続します。 RDSにかぎらず、SSHで接続してDBにアクセスできるのであれば、同じ感じで行けるはず。 設定例のキャプチャ ホストはダッシュボードで確認できるエンドポイントを入力。データベース/ユーザー/パスワードは設定した値を入れます。 SSHトンネルを使用するにチェックを入れて、ログイン情報を設定します。

hugoのコマンド・設定メモ

  • Jan 16, 2018
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個人的に使う記事にするまでもないHugoのよく使うコマンドや設定メモです。 随時更新していきます。 # デバッグ用サーバー起動 $ hugo server --buildDrafts --theme=hugo_theme_robust これはMakefileにもあるので、下記でも可。 $ make server # 記事作成 $ hugo new posts/hoge.md

Hello World!

  • Dec 28, 2017
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Hugo on Netlify! こちらの記事を参考にしました。 NetlifyでHugoで作った静的サイトをホスティングしてビルドを自動化する Netlify CMSでHugoに管理画面やエディタを追加して静的CMSをつくる あとは、独自ドメインを設定したかったので、DNSの設定とSSL証明書(Let’s Encrypt)の設定を行いました。 独自ドメイン設定の公式ドキュメントはこちらにありますが、UIがわかりやすいので、直感で出来ました。 SSL証明書は、DNSで名前解決できる状態になってから、「Verify DNS configuration」ボタンを押すだけで、Let’s Encryptの証明書が適用されます。 サムネ画像はぱくたそさんで公開されている、飲み屋街(フォトモンタージュ)です。 テーマはこちら
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  • Dec 28, 2017
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